単身赴任者の住居選び~チェックポイント~

スポンサーリンク
海外単身赴任の心得
スポンサーリンク

  

単身赴任が決まったら、まず決めなければならないのが、住む場所。

何度か訪れた街に転勤される方、
全く行ったことがない場所に転勤される方、
様々な方がおられると思います。

学生時代から、引っ越しを行い、そして結婚後も、西に東にと引っ越しを繰り返し、住宅を買ったはいいが、そこからの転勤で単身赴任となった私が、単身赴任者の部屋の選ぶポイントを記載します。

 

スポンサーリンク

単身赴任者の住居選び

単身赴任になると、2重生活になるため、どうしてもお金の持ち出しが多くなります。
そのため、減らせるものは減らすのが鉄則です。
特に固定費、初期費用は抑えるだけ抑えることが重要です。
住居関係は、いったん決めてしまうと、単身赴任解消となるまで支払いが続くものがありますので、ぜひ参考にしてください。

①会社の転勤赴任の手当てを確認する。

まず、会社の単身赴任手当てを確認してください。
どの程度の補助が出るのか、部屋を借りるときに部屋の大きさや家賃の上限金額など規定されていないかなどを確認ください。
ここでどこまで補助が出るかで、物件の選択肢が大きく異なります。
また家具家電も保証してくれるところもあります。
まずはどこまで会社が単身赴任生活をサポートしてくれるのかを確認することから始めましょう。

②通勤方法(駅からの距離)

通勤は、電車でしょうか、車でしょうか。
関東圏であれば、電車がメインとなるため車はいらないかもしれませんが、田舎にいくと生活するためにも車が必要となります。
車を土日に買い物にしか使わない場合は、自転車での移動も考えましょう。
車を持つと出ていくお金が一気に膨れ上がります。
必要な時に数時間、数千円程度レンタカーを借りるという手もありますので、そこを考えて車を本当に持つべきか考えてください。

車を持っていくので、駅からの距離離れていても問題ない場合、基本的になるべく駅から遠い方が、家賃が安くなります。また駐車場代もかかりますので、なるべく遠くに住むことをオススメします。
一方、通勤は電車で、車も持っていかないという人は、駅近物件がオススメとなります。

③部屋の大きさ

部屋の大きさは上を見ればきりがありません。
自分が本当に必要な部屋のサイズを自分の生活パターンを考えてみてください。
会社から帰ってきて、お風呂と食事・寝るだけを1人でするのであれば、1Kでも十分です。部屋が狭いほど、掃除する場所も減りますので、せっかくの土日が掃除でなくなってしまうということがありません。

ただ、家族が来た時に泊まれるスペースが必要かと思いますので、1DKぐらいになるでしょうか。
それ以上に大きくなると、部屋数に合わせて照明などが必要になったりして持ち出しが多くなります。
なるべくコンパクトにまとめることをオススメします。

④家具家電

単身赴任のためには、新たな家具家電が必要となります。
本来単身赴任でなければ必要のないものとなりますので、なるべく必要最低限としたいものです。
なので、家具家電付の物件であれば、出ていくお金を抑えることができます。
ただ、家電の場合、前の住人がどのような人でどのように使っているかわからないから・・・と避ける人もいるのではないかと思います。
その場合は、新品を買うことになりますが、それも必要最低限に抑えましょう。
単身赴任が何年続くかわかりませんが、単身赴任が解消となれば不要の家電となります。
購入品目・質ともに最低レベルで十分です。

⑤オール電化?都市ガス?プロパンガス?

住居を選ぶうえで重要なポイントとして、固定費をどれだけさげるかがカギになります。その中で重要なのが光熱費です。

光熱費も、オール電化・都市ガス・プロパンガスで大きく金額が異なります。
人気のオール電化は、人気のため家賃も高めになります。
都市ガス・プロパンガスでは、都市ガスに比べ、プロパンガスの金額が数倍以上異なるときがあります。
プロパンガスは、昔より安くなったところもありますが、依然高いところが多いです。
特にアパートのプロパンガスの設定金額は、一般家庭と異なり、高く設定されていることが多く、プロパンガスのアパートはオススメできません。

電気派は、オール電化、ガス派は都市ガスを選びましょう。
プロパンガスは極力選ばないようにしましょう。
特に冬場高額な金額を請求に驚きます。

⑥ネット環境

家族との連絡、暇つぶしにネット環境は必要です。
特にWi-Fi環境が必要になります。
これも固定費として大きくお金がかかるものです。
でもアパートでネット環境を構築しようと、光回線を引くと工事費だけで1万円以上かかります。
またソフトバンクエアーなどの据え付けのものもありますが、月々2,000円かかります。

オススメは、ダイワハウスなどが提供するD-Roomなどのインターネットがもともと込々で入っているものです。
初日からインターネットが使え、工事費も月々の費用もいりません。

転勤すると、いろいろと手続き関係があります。
その中でネット関連の手続きがなくなるだけでだいぶ楽になります。

⑦コンビニ・ドラッグストアの場所

単身赴任生活でハードルの一つとなるが、食事になります。
食事を外食で済ませる人、
お金節約のために、自炊する人
いろいろとおられる方がおられますが、毎日のことですのでどのように食生活するかは考えておく必要があります。
自炊の場合会社から帰ってから、料理もしくは、土日に料理して冷凍していたものをチンして食べるなどがあります。
料理を作る場合、会社からの帰りが遅かったり、にもかかわらず、食材や調味料がないとなると、食材・調味料を買ってからとなります。
通勤で通るところに、これらを購入できる場所があれば一番いいのですが、通勤ルートに何もない場合、わざわざそのために出かけなければなりません。
疲れて帰ってきて、料理も作らないといけないのに食材を買いに行くところから始めるというのは、日々の苦痛となります。
また食材・調味料だけではなく、シャンプーが切れたや、トイレットペーパーやごみ袋を買い忘れたなどで、会社帰りの平日にお店に行く必要が出てきたりします。

そんなときに、24時間開いているコンビニや、夜遅くまで開いているドラッグストアなどは本当に便利です。
特にドラッグストアは、薬だけでなく、食材や飲み物などが定価より安く売られているので、本当に助かります。
私も夜11時まで開いているドラッグストアに近くに住んでおりますが、便利でまたコンビニと違い、飲み物も定価での販売ではないので、食費も抑えられます。
こった食事を作らないのであれば、ドラッグストアで売られている食材で十分料理できます。

スポンサーリンク

まとめ

まとめると以下のようになります。

①会社からの単身赴任手当ての内容を確認する。
②車は極力使わない(もっていかない)ようにする。
③部屋のサイズはなるべく小さく、必要最低限の大きさにとどめる。
④家具家電付物件があればよい。家具家電の購入品目・質も最低限とする。
⑤プロパンガス物件は選ばない。
⑥ネット使い放題物件が超オススメ。
⑦コンビニ・ドラッグストアー近くがオススメ。

物件を選ぶときに重要なのがどれだけ固定費を抑えられるかです。
冒頭にも書きましたが、住居関連はいったん決めてしまうと、単身赴任が解消となるまで支払いが続くものがあります。
不動産業者に物件選ぶ前に先に条件をこちらから提示することでより、自分の要求にあった物件をより早く・効率的に見つけられる思います。
これから単身赴任を始める方の参考になれれば幸いです。

スポンサーリンク