【2020年度】海外赴任必需品リスト in ハノイ

この記事は、海外赴任を控えた方に向け、海外赴任で必要であったもの・現地調達するので良いもの(日本で買わなくてよかったもの)・赴任前にしておくべきことをまとめました。

 

突然会社から海外赴任を命じられ、準備期間もあまりないという方、多いのではないでしょうか。 

日本と同じレベルの経済国か、発展途上国に行くのか、その赴任先によっても準備するものが変わります。 今回は、私の海外赴任の経験をもとに書きます。  

自己紹介

まず、おまえは誰だー!と思われる方も多いと思います。

そこでまずは、ざっくり自己紹介です。  

私は、2015年にベトナムハノイに海外赴任を命じられ、2015年から2018年までの4年間赴任しておりました。  

その時のTOEICの点数は、375点。。。

この英語力で、海外赴任、、、当時は無謀以外のなにものでもないと思っておりました。

しかしなんとかなるもので、4年間の海外赴任生活を無事に終えて帰ってこれました。  

 

家族もつれていくことができましたが、子供も小さかったので単身赴任を選びました。  

 

この記事では、私の海外赴任の経験をもとに、海外赴任で必要であったもの現地調達するので良いもの(日本で買わなくてよかったもの)赴任前にしておくべきことをまとめました。

海外赴任で必要であったもの

パスポートとパスポートのコピー

当然ですよね。海外に行くならMUSTアイテムです。

またコピーを自分用と家族用にもっておくことも重要です。  

絶対に忘れてはいけないものですが、海外赴任でいろいろと気を使っていると、そこまで気が回らずに以外に忘れがちになります。

 

私もパスポートを忘れて飛行機に乗れなかったという話をたまに聞きました。

ご注意ください。  

 

万一紛失した時にパスポートナンバーがあると少し早く発行してもらえますので、コピーを取っていくことをオススメします。

 

旅行・赴任先ではパスポートがなくならないように、金庫に入れておくなどの保管方法を明確にしておくことが重要です。

パスポートがないと、渡航ができません。 絶対忘れてはいけないものほど忘れがちになりますのでご注意ください。

航空券 e-ticket

こちらも当然ですよね。

空港についたときにパスポートと航空券はないと飛行機にすら乗れませんのでご注意ください。

特に、海外のe-ticketはA4の紙に印刷したものであるため、Ticketという認識がなく、また他の紙とまぎれてしまいがちです。

 

私もいろいろな書類に紛れて慌てたことがありました。

十分にご注意ください。

パスポートと同様に渡航のための必需品
航空券のe-ticketはA4の他の紙とまぎれやすいので、紛失に注意

電子辞書

海外に行くと、主要言語が「英語」となります。

英語で一つの単語が言えれば、すっと理解してもらえるのに・・・、その一つの単語がわからず、お互いにもやもやしてなかなか会話にならないといったことが、赴任当初はありました。

携帯が使えるから・・・といっても、携帯をすぐに契約できるわけでもなく、都合よくWi-Fiがある箇所というわけにも行きません。

そのとき独立で使える電子辞書は便利です 。

 

 

英会話中の英語一単語を調べるのに役立ちます。

医薬品関係

ケガや風邪などの場合、海外でも薬は購入できますが、日本のものがやはり安心できます。

絆創膏・消毒液・胃腸薬・風邪薬・目薬・体温計・熱さまシート・バファリンなどの常備薬は、 医療ボックスを作って持って行ってください。  

 

当然、薬はベトナムでも購入できます。

しかし、どのような薬かベトナム語で書かれていてわかりません。

日本のなじみのある薬が安心できます。  

 

私は駐在中、医者にかかったことがあり、英語での診察となります。

会話の中には医療用語がポンポン出てきます。

医療用英語は日常業務で使わなかったので、半分ほどしか理解できず苦労したことを思い出しました。

 

薬の一部を手荷物で持っていこうとされる方もおられると思います。

100ml/個以上の液体ものは機内への持ち込みができませんので、事前に郵送するか、手荷物を預けてください。  

薬を服用されている方は、お医者さんに相談してください。

 

常備薬は、医療ボックスをつくってもっていくこと。

歯ブラシ

歯ブラシも現地に行けば買えます。

しかし私は日本で買って持っていきました。  

ベトナム製の歯ブラシのヘッドが大きくて使く使いにくかったためです。

そのため、日本で歯ブラシをまとめ買いして持っていきました。  

私も、赴任当初は現地で購入した歯ブラシを使いにくいながらも使っていました。

ある歯ブラシを使っていたとき、歯を磨くと、どんどんブラシ部分が外れて、口の中でブラシであふれかえるというなんとも気持ち悪い経験をしました。

それ以来日本のものを使用しております。  

 

必須アイテムではなく、Wantだと思いますが、気にされる方は購入をオススメします。  

また電動歯ブラシを使用される場合、電動歯ブラシヘッドの予備のほか変圧器が必要となりますのでご注意ください。

電動歯ブラシ本体をベトナムで購入されると変圧器は不要となりますので良いです。

 

 

歯ブラシは、日本でまとめ買いして持っていくことがオススメ

日用品

剃刀・毛抜き・爪切り・綿棒など衛生商品も、現地でも売っております。  

いざという時に必要ですので、日本で揃えて医療ボックスの中にでも入れておくと安心です。

現地でも揃えられるので、100均で携帯用のものを買って携帯するだけでも十分です。

日用衛生品は、現地でも調達可能だが、携帯する分は購入してくことがオススメ

文房具

ボールペン・ハサミ・ガムテープ・油性マジック・輪ゴム・ドライバー・精密ドライバーなども、Mustではなく、現地にありませんが、一式あれば助かる場合が多いです。

特にサインの時に頻繁に使用する青ボールペン。 

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品質を重視するのであれば、日本で買っていくことをオススメします。 

文房具は、品質を重視して日本で買っていくことがオススメ

 

本・電子書籍

休日どこかに出かけることも多くなりますが、一人の時間ができたりしますので、

時間つぶしのために本が役立ちます。

そのため本を色々と持っていきたくなりますが、嵩張り重くなりますので、その場合電子書籍がオススメです。

kindleや楽天KoBoなどを使用すると便利です。

発売直後の本も、ネット環境があれば気軽に買えてダウンロードできます。

日本で設定を済ませていくと現地で慌てずにすみ、快適な休日を過ごせるかと思います。

 

本は、快適な休日の時間を過ごすのに便利。
Kindleや楽天KOBOの電子書籍はオススメ。

充電池

電池も現地で購入できますが、質が悪かったりします。

少し高いですが、エネループの海外で使用できるものがありますのでこちらを使用すると、毎回買いに行く手間もなくなります。

ケースバイケースですが、個人的に単3と単4があると便利でした。購

入される際は、海外対応のAC100V-240Vのものを確認してください。

エネループ仕様 単3電池用充電器 単4電池充電器

乾電池は、繰り返し使えるエネループがオススメ

名刺ホルダーなど100円均一で手に入るもの

100円均一で売っているようなあったらいいものというのが、現地ではなかなか手に入らなかったりします。

そのため仕事で使うような小物も事前に購入し持っていったらよいと思います。

名刺入れは、行ったお店やホテルでビジネスカードをもらい、それを収納するのに便利です。

2回目以降は、そのビジネスカードをタクシー運転手に見せるだけで連れて行ってくれるので、お店やホテルについた際は、忘れずにビジネスカードを取っていくことをお勧めします。

渡航前に、ぐるっと100円ショップを眺めてみて、必要そうなものを見つけるのがオススメです。

 

私は、パスタをレンジで茹でるものを重宝しておりました。

このように自分の生活を思い浮かべて、100金をショッピングされるのが良いと思います。

 

ちなみにベトナムにもダイソーがあります。

しかし1つ200円~250円程度しますので日本で購入していく方が割安です。

100円均一であったらいいな商品は買っていくことがオススメ。
渡航前に、100円均一でぐるっといろいろな商品を見てみるといいかも。

ゴルフグッズ一式

休日はやることがないので、ゴルフの腕を磨くのも一つの手です。

ゴルフはベトナムでもお金持ちのスポーツとなり、ゴルフグッズは日本と同じか高いくらいです。

そのため、ゴルフをされる方、これからゴルフを始められる方には、ゴルフグッズを買って持っていかれることをお勧めします。

ゴルフ用品は、日本の方が品質も良く安い。

Sim Free携帯電話

会社から現地で使用する携帯電話が支給されるのであれば不要かもしれませんが、

会社から支給されない、個人的にベトナムで使用できる携帯を使いたいという方は、個人携帯を購入することをオススメします。

購入携帯は、キャリア携帯ではなく、Sim Freeのものを購入してください。

 

Sim Freeの携帯を購入すると、赴任先でSimを購入するだけで携帯が使えます。

日本への一時帰国のときも、1週間日本国内で使用可能なSimなどが空港などで売っております。

そちらを使うことで日本国内でも携帯を使用することができます。

 

今持っているキャリア携帯はどうするかお考えの方、コチラの記事をご確認ください。

海外赴任 今持っている携帯はどうする!?
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携帯は、Sim Free携帯の購入がオススメ

Sim Free iPad (日本の家族と連絡用)

海外赴任で重要なことの一つに家族との連絡があります。

家族との連絡手段として、LineやFace time,Skypeなどがあります。

すべてWi-Fi環境下で使用可能です。

 

電話より、お互い顔を見えて話せたほうがより安心感がありますので、テレビ電話をオススメします。

 

テレビ電話の場合、画面が小さいと見えずらく、ストレスを感じます。

そのため、私はiPadを自分用と家族用で2つ購入しました。

 

自分用のものはSim-Freeのものを、家族用は家でしか使わないためWi-Fiモデルを購入しました。

 

テレビ電話のためのアプリには先にあげたLineやFace time,Skypeがありますが、Appleが提供するFace timeが最も画像がきれいだったので、iPadを購入しました。

 

画質にこだわらないという方は、他のタブレット端末でもよいかと思います。

iPadやタブレットは、上述したとおりKindleやKoboで本を読む際にも使用し、私自身もかなり高い頻度で使用しておりました.

 

ここはお金をかけてもいいところだったと思っています。

 

家族との連絡に、iPadでFace timeの通信がGood!
iPadは高いですが、買って損なし!

除湿機

南国にいくと、雨季があったりと蒸し暑いときがあります。

湿度が高いと、服がカビたりしてきます。

そのため、除湿機が大活躍してくれます。

私も常に冷房をかけ、除湿機をフル回転しておりました。

また衣類はたたまずに、ハンガーにすべてかけて、風通しを良くしておりました。

・・・ズボラともいうかもしれませんが。

 

そのおかげか衣類にはカビは生えませんでした。

除湿機は、服を守るためにも重要です。

 

ただし、日本で購入した除湿機の使用には必ず変圧器を通してご使用ください。

変圧器を通さずに使用した場合、一瞬で煙を出して壊れます。

ほかの電化製品もそうですが、変圧器を通さずに使用することは非常に危険です。

取り扱い説明書をよく読んでください。

 
湿気対策・衣類のカビ対策に除湿機は必要

VISA取得

国と滞在期間によって、VISAが必要かどうか異なりますので、これは訪れる国を調べてください。

ベトナムでは15日以内であれば不要です。

しかしそれ以上の滞在ではビザが必要となります。渡航前にご確認ください。

申請には書類の準備等々時間を要するため、前もって準備ください。

渡航前にビザの必要性を確認
ビザの申請には時間がかかる可能性がありますので、前もっての準備を

海外で使用できる銀行口座の開設

私はCITIバンクを使用しておりました。

こちらも現金が必要なった場合、日本円を入れておくと、ベトナムではVNDで引き出せるので換金の手間が省けて便利でした。

ただし、手数料や交換利率は若干悪いです。

日本でもベトナムでも使用できるCITI bank(SMBC信託銀行)が使えます!

青汁などの野菜をとれるものやビタミン剤

普段、料理を作りなれていないと、単身赴任になると外食しがちです。

ましてや海外となると食材を調達するだけで大変なため、外食に頼りがちになります。

そうなってくると心配になるのが健康面です。

健康を維持するためにも粉末状で水にとかして飲む青汁等を持って行って、栄養バランスを気をつけ、風邪をひかないように気を付けておりました。

海外で風邪をひくと、それはそれで大変ですので日頃の健康管理が重要です。

ベトナムハノイでの体調管理(青汁・ビタミン)
海外単身赴任で重要なことのひとつに食事があります。食生活が栄養管理・体調管理につながり、健康で楽しく人生を送る柱ともなるものです。しかし単身赴任で管理が難しいのが栄養管理・・・海外生活での栄養管理となるとなおさらハードルが上がります。
健康維持・栄養補給にビタミン剤が有効

 

クレジットカード

クレジットカードも、JCB・VISA・MASTER CARDがありますが、海外に行くとなるとやはりVISAが一番良いと思います。

ベトナム・ハノイではJCBは結構使用できましたが、使えないところもありました。

VISAのほうが良いです。

ただしスキミング被害がよくありますので、使用は必要最低限にとどめ、信頼できるところでしか使用しないように注意ください。

 

クレジットカードをこれから作るのであれば、楽天カードがオススメです。

楽天カードはポイント還元率が高く、多くのユーザーがいることはご存じかと思います。

時々、海外で使用の場合のポイント還元などもあります。

ベトナムハノイでの体調管理(青汁・ビタミン)
海外単身赴任で重要なことのひとつに食事があります。食生活が栄養管理・体調管理につながり、健康で楽しく人生を送る柱ともなるものです。しかし単身赴任で管理が難しいのが栄養管理・・・海外生活での栄養管理となるとなおさらハードルが上がります。

 

クレジットカードはVISAカード!
楽天スーパーポイントを貯めたいなら、楽天カードがオススメ!!
 

予備眼鏡

生活に必要なものは、代替品を準備していくことをお勧めします。

私は日頃眼鏡を使用しております。

万一海外で壊れた場合、替えが効かないので、2つ持っていきました。

赴任される前に、予備を購入されることをお勧めします。

壊れてからでは、目は見えないし、現地のどこで、しかもどのくらいの時間がかかって調達赴任される前に、予備を購入されることをお勧めします。

万一壊れた場合を考えて、予備を準備していきましょう。(めがね等)

変換プラグ

ベトナムはCタイプのプラグ、日本はAタイプでコンセントの形が異なるため、変換プラグが必要となります。

少なからず日本の電化製品を持っていくことになるので、これは必須アイテムです。

AC共用で使用できるホテルも多くありましたが1個200~300円程度ですので、複数個購入されていくと安心です。

Cタイプの電源プラグは必須アイテム

日本食材(調味料)

ベトナムにいると食べたくなる日本食。

調味料がなかなかそろわず作れないということもあります。

ハノイのイオンで日本の調味料を購入することができますが、日本食は調味料で味がだいぶ違います。

日本国内でも醤油も地域によって、違ったりします。

ベトナムでは魚醤油ですが、これが私には合わなくて・・・。

だから自分にあった調味料を持っていかれることをオススメします。

 

 

自分のお気に入りの調味料があれば、 また減塩などの調味料はハノイでも手に入りにくいので、 もし減塩などの調味料をお使いの場合、持っていかれることをオススメします。

 

調味料は、食の基本。自分に合ったものをもっていく。

変圧器

変圧器は、日本国内でも買えますが、高額で重量もあります。

小容量のものは日本で購入しても良いです。

 

大容量のものは、現地で安く調達できるので、日本で購入する必要はありません。

ベトナムでは「LIOA」という店で売っておりましたのでそちらで購入されることをお勧めします。

 

変圧器は必須アイテム! 
大容量変圧器はベトナムで、小容量変圧器は日本で購入。
 

現地調達するので良いもの(日本で買わなくてよかったもの)

シャンプー、リンス、洗顔料、洗濯洗剤など

日本製のものでなければ嫌だという人がおられる場合は、日本から持っていかれることをお勧めしますが、そうでもない方はハノイで調達ができます。

ただ急場をしのぐためにトラベルセット(10日分のシャンプーなどが入ったもの)は便利かと思います。

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赴任前にしておくべきこと

予防接種

会社から指示されての赴任の場合、予防接種することになるかと思いますが、個人でいかれる場合は、予防接種をお考え下さい。

狂犬病は致死率ほぼ100%となります。

A型肝炎、B型肝炎、腸チフス、狂犬病、破傷風などが必要となります。

外務省のホームページで詳細をご確認ください。

外務省HP

渡航先によって、しっかり予防接種を受けましょう。

歯科検診・治療

海外で歯医者に行くのも衛生水準が低いことから、あまりオススメしません。

ハノイには日本人医師もいる2か所ほどありますが、できることなら日本で治療しておくに越したことはありません。

歯科治療は、日本で完了させておくのがオススメ。

在留届の提出

外務省のオンライン在留届を提出しておくと、安否確認であったり、広域情報であったりをメールで連絡してくれます。

広域情報では、台風などの注意喚起やスリなどに気を付けて、はしか、風疹が流行っているので気を付けましょうなどの現地の情報を届けてくれます。

何かテロや、治安が悪くなるようなイベントごとがあった場合もありますので、3カ月以上現地に滞在する人は登録をしてください。

外務省 在留届

 

たびレジに登録

コロナウイルスの状況やその対策についての情報は、最新情報を正しいルートで早く得ることが重要です。

ベトナムでは、在ベトナム大使館からその情報が得られ、そのためには登録が必要です。

・在留届を提出いただいた方(メールアドレスを記入いただいた方)

・「たびレジ」に登録いただいた方

 

外務省のHPから登録できます。コチラのHPからご確認ください。

海外へ渡航される皆様へ

たびレジは、海外旅行者でも登録できます。渡航前にぜひ登録ください。

 

 

みなさまの海外赴任・旅行の一助となれれば幸いです。          

 

 

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