今後のコロナ感染者数がどのようになるのか予想してみた!

7/24に日本国内の新規コロナウイルス感染者数が過去最高となり、900名を超えました。

そこで、コロナが現状のまま続けばどのようなことになるのかを予想してみました。

 

※お願い

あくまで個人的な見解ですので、その旨ご了承いただいたうえでご確認ください。

 

 

国内感染者数推移

 

初めて国内で新型コロナウイルス感染者が見つかった1/21から、7/27までの新規新型コロナウイルス感染者数推移は

このように、二つの山になっております。

 

一つ目の山は、緊急事態宣言により人の出入りが抑制され、一旦は終息しかかっているようにも見えました。

 

しかし、その後徐々に増え始め、6/18ごろから再度増加傾向となり、現在に至っているという状況です。

日本の新規感染者数推移

 

 

今後の推移予測

 

6/18からの推移から、今後の推移について予測してみました。

新型コロナウイルスの感染者数は、指数関数的に増加することから、対数グラフを用いて確認しました。

 

1.新型コロナ新規感染者数推移(6/18~)

まずはこちらが、通常のグラフです。

図 日本の新規感染者数推移(6/18~)

 

 

2.片対数グラフで表示

このグラフを片対数グラフで表示すると、プロットがきれいに一列に並びます。

つまり、今はまだ指数関数的に増加している途上であるということがわかります。

図 日本の新規感染者数推移(6/18~) 片対数グラフ

 

 

3.近似曲線で将来予測

指数関数的に上昇するものの将来予測は、多少のブレで将来予測が大きく異なってくるので、

このように片対数グラフにして直線で確認します。

この直線でのっていくと推定して将来予測をします。

図 日本の新規感染者数推移(6/18~) 片対数グラフ+将来予測線(近似直線)

 

 

4.通常グラフで推移確認

片対数グラフで求めた近似曲線とともに通常のグラフに戻すと今後の推移がより分かりやすくなります。

図 日本の新規感染者数推移(6/18~) 将来予測線

 

 

予測推移からわかること

 

この推移でたどると仮定すると新規感染者数は以下のようになる可能性があります。

 

新規感染者数

1,000人/日超                   7月末

2,000人/日超                   8月初旬

10,000人/日超                 8月下旬

 

指数関数的に増えるということがいかに恐ろしいことかがわかります。

 

 

実際の新規感染者数の推移はどうなるか

 

あくまで、単純に現状の状態で感染が拡大してきた場合を想定したものですが、

多くの場合、頭打ちとなる期間ができてきます。

 

アメリカの新規感染者数の場合、このように毎日2万人で頭打ちとなっております。

ただし、毎日2万人の新規感染者が出ているという現実も恐ろしいです。

図 アメリカの新規感染者数推移

 

ブラジルの新規感染者数の場合、このように30,000人で頭打ちとなっております。

図 ブラジルの新規感染者数推移

 

アメリカもブラジルも、ある程度の患者数で高止まりしており、指数関数的に無限に増加していくという傾向はみられません。

ただし毎日の新家季感染者数が減る傾向はみられず、数か月にわたり同じ状況が続いております。

 

日本の場合もいずれ頭打ちとなるところが見えてくると考えられますが、

それが1,000人/日で見えてくるのか、2,000人/日で見えてくるのか、

はたまた、アメリカと同じように20,000人/日となるのか、それ以上となるのかは今後の要注意が必要となります。

ただ今足元は、指数関数的な上昇にのっていると見えます。

 

コロナ対応

2020/7/29現在、1000人近い人が新規に感染しており、この状態が続くか、もしくは多くなることが予想されます。

「With コロナ」という言葉が出てきましたが、コロナがない状況ではなく、Withとしなければならない状況、一定数の新規感染者がいるということを前提に行動するということが求められるということが、これをまとめてみてわかってきました。

 

自分だけはコロナにかからないようにできうる限りの対応・対策をし、その中でコロナ以前のレベルの生活をしていくことが大切かと思います。

 

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まとめ

  1. 日本の新規コロナ感染者数は6/18~指数関数的に増加している。
  2. このまま増加の一途をたどると、8月下旬には10,000人/日となる可能性がある。
  3. アメリカやブラジルの感染者数推移からみると、ある程度の感染者数で頭打ちとなるが、高止まりが継続する可能性がある。

 

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