【感想】まんがでわかる 地頭力を鍛える&超一流の雑談力

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夏休みで移動が多く、ただ文字が多いと乗り物酔いをするため、

漫画がいいと思って、手に取った本がコチラ。

  まんがでわかる 地頭力を鍛える

  まんがでわかる 超一流の雑談力

このお2冊の感想を書いていきます。

 

まんがでわかる 地頭力を鍛える

地頭力には3つの思考力

 抽象化思考力
 ・・・「単純に考える」

 フレームワーク思考力
 ・・・「全体から考える」

 仮説思考力
 ・・・「結論から考える」

が必要との内容です。

確かにそうだなと思う反面、最近この地頭力を発揮させてと、

無理やり抽象化して、フレームワークに押し込んで、

本質が置いてきぼり・・・

なので、根本解決につながらないということがありました。

抽象化のところで枝葉の切り落としが悪く、

筆者の意図する地頭力とは異なるのではなかろうかと思いますが、

”地頭力”という言葉が先行しているように思うこの頃でしたので、

その理解を改めてする超入門書との位置づけでよかったかと思います。

また、この本の中で出てくるフェルミ推定は、

仕事を実施していくうえでも重要な能力なので、

フェルミ推定の本を今度読んでみようと思います。

フェルミ推定
実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することを指す。
例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、見当もつかないような量を推定する。  ~wikipediaより引用~

まんがでわかる 地頭力を鍛える

細谷 功/星井 博文 東洋経済新報社 2017年06月30日
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まんがでわかる 超一流の雑談力

三流は、出会った瞬間に悪印象を与える。

二流は、記憶や印象に残らない。

一流は、最初の1分で「忘れられない人」になる。

という筆者の言葉があります。

自分は、雑談力がないなぁと思って手に取った本です。

まずは自己分析として、search Me(https://searchme.jp) で

自己分析してどのようなタイプかを確認してみてください。

そしてこの本は、7のつのチャプターで雑談力を身に着ける方法を

伝えています。

雑談力とは、一方的に話すのではなく、相手との会話を続けるために

どうすればよいかということが書かれています。

① 第一印象は会った瞬間に決まる
  言葉より表情で会話しよう!

② 声の第一印象は性格のイメージをつくる
  声の出し方も「印象」のうち

③ 自分のコミュニケーション・タイプを意識する
  自分らしさで勝負しよう!

④ 「話す」は3割、「聞く」が7割
  相手にわかるように「聞いて見せる」

⑤ 相手のリズムにシンクロして聞く
  話がつまずかない聞き方をしよう!

⑥ 雑談のリズムとムードで本題に突入する
  聞きながら話をもっと深めていく

⑦ 2度目の雑談でさらに距離を縮める
  始まりは「好きになる!」という思い

これらは勉強になり、声もドレミよりファソの音程で話すことで

印象が異なる点など、音階での理解したことがなかったので

新鮮でした。

ただ、最も印象に残ったのが、本の中で出てくる盆栽の先生の話。

「私は元々大きな商社に勤める会社員でした」

「成果がそのまま評価につながる世界で私は馬車馬のように働いていたんです」

「当時の私はなんというか・・・余裕がなくて自分にも他人にも厳しい人間でした」

「言ってみれば『イヤな奴』だったんです」

「一流を気取って成果を追い求めて・・・仕事に没頭するあまりに、仕事でも私生活でも人とのコミュニケーションをないがしろにしていたんです」

「気づいてみれば 私の周りには誰も寄り付かなくなっていました」

「仕事の部下も仲がよかった友達も 大切な家族も・・・」

「そのうち私は体を壊してしまって仕事もやめてしまいました」

というくだりがあります。

ここがまさに自分がこの本を取った一番の理由なんだ、

コミュニケーションをどこかでないがしろにしていたんではないかと

気づかされたものでした。

それだけで、読む価値があったかなと思っています。

コチラの本は、まんがであることで、よりわかりやすいのではないかと

思います。

ただ、あっという間に読み終えます。

なので、記憶からもさっと消えてしまいそうで、書いたりしないと、

頭に残っていかないかなぁとも思いました。

 

まんがでわかる超一流の雑談力

前山三都里/安田正 宝島社 2016年12月
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